京都の探偵事務所・興信所

調査目的：社員の不正・背任調査を依頼される方の声

• 社内の情報が外部に漏れている。
• 社員がライバル他社と繋がっているようだ。
• 退社した社員が同業で新規開業し取引先を回っている。
• 幹部社員の社内不倫が原因で社員の士気が下がっている。
• 社内の資材や備品などが勝手に持ち出されている。
• 労災休暇の社員が他でアルバイトをしているようだ。
• 来店客数と売上が合わない。
• 労災休暇の社員の怪我が嘘で通院もしていないようだ。

「人材」こそ発展の原資です。

社員の不正は貴社の不利益に直結する大きな問題です。
就労時間以外の不審な動きや、不審な人物との交流、ライバル他社とのつながりなどはないですか？
副収入を得るために就労規則違反を犯してアルバイトをしていませんか？
「社内で不審な行動をする社員がいる」ライバル社からのスパイという可能性はありませんか？　社内機密を漏洩している可能性はありませんか？　横領、リベートの授受の可能性はありませんか？
「取引先やライバル社に不審な動きがある」貴社の情報や関係者を利用し、不正入手している可能性はありませんか？　貴社社員に接触し、引抜工作を行っている様子はありませんか？
国内の終身雇用神話の崩壊とともに、所属する企業へのロイヤリティも低下傾向にあります。少しでも不審な気配を感じたら、問題が発覚する前に把握する。貴社のリスクマネジメントのひとつです。

探偵興信所チェース京都の社員の不正・背任調査

社内で、社外で秘密裏に行われる不正行為。
このような調査は非常に大きな危険を伴うことがあります。確実な結果、他の社員や依頼者様の安全も守られなければなりません。
ひとつの例を挙げ、このような調査が最終的に解決するまでの流れを説明致します。

• 対象者が不正などを行っている可能性から依頼をお受けします。
• はじめに、対象者の行動パターン、生活習慣を探ります。
• 最も効果的なタイミングで対象者の行動の調査を行います。不審人物や取引先などとの不可解な接触などが行われた場合、場面場面で証拠収集を行います。
• 対象者と接触する全ての人物の背景その他、全貌を把握できる情報を入手します。
• 対象者の行動その他から、物的証拠の入手を行います。
• 集まった物的証拠、状況証拠から、対象者に対し、法的手続きを行います。